コンサルティングとは「専門家の立場からクライアントの相談にのったり指導すること。また、企画・立案を手伝うこと」です。
あくまで、コンサルティングは“支援する立場”です。
コンサルタントは一般的に頭の回転が速くて、知識が豊富で、上から物事をいうイメージが強いかもしれません。
実際、このイメージが定着している会社にコンサルティングをしても、従業員や取締役クラスが壁を作ってしまい、コンサルタントを受け入れない、というケースもあります。
コンサルタントのあるべき姿は、経営者や従業員と同じ目線に立ち、問題点をヒアリングし、言葉や図として構造化、その解決策を従業員や経営者の側から自発的に見出せるべく、サイドからサポートすることだと、フロンティアコンサルティングは考えています。
では、PRにおけるコンサルティングとは何でしょうか。
目的・ビジョンの明確化!そしてクロスメディア戦略が成功のカギ
まずは、PRをるす目的・ビジョンを明確化し、それを実現するためのマーケティング・クロスメディア戦略を多方面から立案します。
テレビ番組へのプロモートをはじめ、新聞・雑誌媒体、更にYAHOO!Newsをはじめとするウェブニュースへの掲載獲得からSEO/SEM戦略まで、 全方位メディアを戦略的に攻略するために、総合的にPR活動を実施します。
例えば、
『マーケティング施策』 + 『チームワーク』 + 『PRのプロによる組織的実務遂行力(マンパワー)』により、
●『プッシュ型PR』で売上直結型のマーケティングを徹底的重視しながら、
↓
●『プル型PR』にてウェブ戦略(SEO/SEMなど)にシームレスにつなげる
単なる広報サービスではないマーケティング支援にも繋がるコンサルティングです。
“結果を出す” それが役目
しかし、どんな戦略を立てようと、メディアに露出しようと、売上に直結しなければ意味がありません。
フロンティアコンサルティングでは、 「結果をだす」ことに焦点を当てています。
そのためPR施策後のクロージング(メディア露出したツールをいかに売上に直結させるのか)についてもフォローしています。
あらゆるジャンルに精通した優秀なコンサルタントスタッフが、PRセールス・プロモーションによる最少で最大の結果を導き出すための支援をさせていただきます。