西麻布のセレブが通う『アンティーク揃いの西麻布の1軒家レストラン』新作パフェ(前菜)は春の訪れを色彩で感じる“地鶏の治部煮パフェ”
西麻布にあるフレンチ和食レストラン「Salle de Makino(サル ドゥ マキノ)」(所在地:東京都港区、代表:牧野 雄太)は、この度、春の新作コースメニューの前菜パフェ料理として春の香りを楽しむ『地鶏の治部煮パフェ』を新開発しました。メインは魚とお肉の料理で、7,800円と11,000円の2種類をご用意しています。<br />
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画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/150592/LL_img_150592_1.jpg<br />
名物前菜パフェ<br />
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■しらす、桜海老、鯛…
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