~安全安心な鉄道の実現に向けて~踏切道のさらなる安全性向上を目指します
京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、社長:中野道夫)は、踏切道のさらなる安全性向上を目的に、大同信号株式会社(本社:東京都港区、社長:今井徹)が開発を進めている、2次元レーザーレーダーを用いた踏切障害物検知装置を丹波橋通踏切道に設置し、2月24日(土)より実証試験を実施します。従来装置より自転車、車いす、歩行者等の検知性能を高めることができます。<br />
実証試験期間終了後に成果を分析し、2018年度下期以降の…
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