工学院大学の鈴木敏彦教授が開発した被災者のプライバシーを守る『ダンボールシェルター』を「すみだ耐震化フォーラム2018」に出展
工学院大学(学長:佐藤光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の鈴木敏彦教授(建築学部 建築学科)が東日本大震災の被災地支援の一環で開発した『ダンボールシェルター』を、2月24日に曳舟文化センターで開催される「すみだ耐震化フォーラム2018」(主催:墨田区耐震化推進協議会 共催:墨田区)に出展します。<br />
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/149908/LL_img_149908_1.jpg<br />
今回出展する囲い型『ダンボールシェルター』…
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