工学院大学・小麥真也准教授らの国際研究チームがアルマ望遠鏡を用いて、超巨大ブラックホールと銀河の意外な関係性を発見
工学院大学(学長:佐藤光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の小麥真也(こむぎしんや)准教授(教育推進機構)らを中心とする国際研究チームが、従来の電波望遠鏡に比べて圧倒的に高い分解能と感度をもつアルマ望遠鏡を用いて、従来は観測が困難だった塵に覆われた銀河を観測し、超巨大ブラックホールと銀河の意外な関係性を発見しました。<br />
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画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/149905/LL_img_149905_1.jpg<br />
南米チリにあ…
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