米国で“うつ・自殺者急増”で社会問題化する「スマホ依存症」 東京脳神経センターの松井 孝嘉博士が注意を呼びかけ
米国で2017年末より、10代のうつや自殺者急増の要因として社会問題化*しているスマホ依存症。<br />
この状況を東京脳神経センター(所在地:東京都港区、理事長:松井 孝嘉)および全国の首こり病専門のネッククリニックで同じ症状に苦しむ多くのスマホ病患者を診察してきた松井 孝嘉(まつい たかよし)医学博士は、スマホの脳への影響だけでなく、長時間の下向き姿勢がスマホによる首こり病(スマホ病)リスクを高め、うつや自殺念慮へつ…
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