モリンダ、久留米大学 山岸 昌一博士 共同研究 皮膚における老化物質AGEの蓄積が、生活習慣の歪みにより進むことを確認 1万人以上の日本人が対象 ジャーナル・オブ・インターナショナルメディカルリサーチ誌に研究論文を発表
モリンダ インク(以下、モリンダ)【本社:米国ユタ州アメリカンフォーク、社長:ケアリー・エイシー】は、AGE研究の世界的権威である久留米大学の山岸 昌一博士(久留米大学 医学部 糖尿病性血管合併症病態・治療学講座 教授)との共同研究により、日々の生活習慣の歪みにより老化物質であるAGEの蓄積が進み、老年疾患のリスクが高まりうること、さらに、皮膚のAGEの計測は、健康増進の啓蒙活動において有用なツールになりうること…
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