難病と闘う著者がわが子に綴る幼少時の物語 涙あり、笑いありの児童文学「ぼくにできること」刊行
株式会社みらいパブリッシング(所在地:東京都杉並区、代表取締役:松崎 義行)は、子どものみらい文芸シリーズより「ぼくにできること」(本体 1,300円+税)を2月1日に刊行いたします。<br />
<br />
この物語は、難病のデュシェンヌ型筋ジストロフィーにより全身が動かず、発声もできない著者の土屋 竜一が、幼かった2人の我が子に昔語りができないかわりに、自身の幼いころの体験を書き続けてきたものです。涙あり、笑いあり。子どもには新…
Source: PR広報業界新着情報