診断・治療法の確立していない「電磁波過敏症」に対するFPP(パパイヤ発酵食品)による臨床的改善および脳血流低下の正常化を示す論文を発表
大里研究所(所在地:岐阜県揖斐郡、理事長:林 幸泰)は、フランス、パリ大学のドミニク・ベルポン教授(Prof. Dominique Belpomme)による「電磁波過敏症」を自己申告している患者を対象にしたFPP (パパイヤ発酵食品)の研究において、全体の50~60%のケースで臨床的改善が得られ、そのうち20~35%は、主に短期記憶の喪失、集中・注意不足障害といった認知的症状、不眠症や疲労などの軽減に大幅な改善を示し、血液検査や超音波脳…
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