『お魚スーパーマーケットランキング 7』発表個別の取り組みは進展も、絶滅危惧種は販売継続揺らぐ持続可能性の定義
国際環境NGOグリーンピース・ジャパン(東京都新宿区、以下グリーンピース)は<br />
本日29日、国内大手スーパーマーケット15社の「持続可能な魚介類の調達方針」を<br />
調査した『お魚スーパーマーケットランキング7』(注1)を発表しました。<br />
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調査の結果、持続可能な魚介類の調達の柱となる調達方針を策定し、<br />
公開しているのは、イオン、イトーヨーカドー、コープデリの3社のみでした。<br />
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前回の調査後、新たに調達方針を策定・導入し…
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