アメリカ電力大手テネシー川流域開発公社が日本企業の米国進出を支援すべく東京にJapan Deskを開設
テネシー川流域開発公社(テネシー・バレー・オーソリティ、以下 TVA)は、2017年に発表されたマツダ株式会社とトヨタ自動車株式会社の米国における合弁新工場建設が、アラバマ州ハンツビル(Huntsville)市に決定し、今後、日本企業の現地進出増加が想定されることを受け、日本企業の同地域における円滑な進出および操業スタートを支援する為に東京にジャパンデスクを設置しました。<br />
用地選定、現地視察、分析レポート、各種助成金…
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