ビジュアル書籍『天空の地図 人類は頭上の世界をどう描いてきたのか』発売中
日経ナショナル ジオグラフィック社(代表:中村尚哉、所在地:東京都港区虎ノ門)では、『天空の地図 人類は頭上の世界をどう描いてきたのか』を3月19日(月)に発行しました。<br />
本書は、はるか頭上に広がる未知の世界に神異を見出した昔から、観測技術の発展をへて、現代の私たちが知る宇宙像を獲得するに至った人類の足跡を、200点の美しい絵画と画像で辿るビジュアル書籍です。<br />
ヨーロッパで長く用いられてきたプトレマイオス…
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