~小麦ブランの新知見!食物繊維を食べて太りにくい腸内環境へ~小麦ブランとバーリーマックスの同時摂取による腸内環境改善効果を確認
小麦ブラン研究会メンバーで、大妻女子大学家政学部長・食物学科教授青江誠一郎氏の最新研究により、小麦ブラン(ふすま)と大麦の一種であるバーリーマックスの相乗効果により、ヒトの腸内環境における「太りにくさ」の指標(FB比)の改善と、小麦ブラン単体摂取による腸内の有害物質排出および短鎖脂肪酸などの有益物質の増加が確認されました。この研究成果は、2018年3月15日~18日に開催される日本農芸化学会2018年度大会にて発…
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