PR、広報に関する書籍紹介

広報実務の本

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PRIRbu - 広報実務の本図解でわかる現場の仕事 広報・IR部 君島邦雄監修 インデックス・コミュニケーションズ PRPUBの主宰者が監修した学生・新入社員向けの広報・IR業務のガイドブック。広報とIR、両方の実務を解説した本は初めてだろう。初心者向けを意識してやさしく書いたが、内容は盛りだくさんで最新の動向についても説明している。初めて広報部やIR担当に異動した人が最初に目を通すのに適していると思う。

 

EffectivePR - 広報実務の本Effective Public Relations 9th edition  Scott M.Cutlip et al Pearson Prentice Hall (Pearson Education Inc.) 1978年に米国で発行されて以来版を重ねている世界で最も有名なPRのテキスト。著者の名前をとって「カトリップ」とか「カトリップの教科書」と略称される。内容はPRのコンセプト、歴史から始まって、倫理、法律、対外広報、社内広報、メディアとのつき合い方、マネジメント、実践とほぼすべてを網羅している。古い版の和訳本が出版されたことがあるが絶版。06年8月現在、日本広報学会でこの新版を翻訳しようというプロジェクトが立ち上がったところだ。
release - 広報実務の本プレスリリースのつくり方・使い方 蓮香尚文著 日本実業出版社プレスリリースの制作・配信会社を経営している人が書いた本。極めて実践的で、プレスリリースを作成するときの考え方やコツがよくわかる。しかし、ここに紹介されている実例は、著者流とも言えるもので少し特殊である。どこの企業もこれをそのまま引き写してプレスリリースを発信することはお薦めできない。読者は、この本に書かれている普遍的本質的な部分と特異的な部分をよく見分ける必要があるだろう。
etoki subete - 広報実務の本絵解き 広報活動のすべて 山見博康著 PHP研究所著書は元企業の広報部長をしていた人。実は著者からこのページで紹介してほしいと直々に売り込みをかけられた。面識はないが極めてアグレッシブな方とお見受けした。この本の序章のタイトルは「企業はハダカでは歩けない」である。なかなかうまいコピーだし、一面の真理ではあるが、広報に対する誤解を招きそうにも感じる。広報のあり方を考えると言うよりも、実務を知るのに役立つ本と言える。読むほどに著者のアグレッシブさが伝わって来る。
PRinoue - 広報実務の本入門 パブリックリレーションズ 井之上喬著 PHP研究所  残念ながら著者にお会いしたことはないが、井之上氏は著名なPR会社経営者であり、理論家である。上の本とは逆に広報の理念について詳述している。この本はマニュアルではないから、これを読んですぐに仕事に応用するわけには行かない。しかし、広報の仕事に携わってしばらくたってから、自分の仕事をレベルアップさせようというときには、何らかのヒントが得られるかもしれない。そういう本である。
ProPRst - 広報実務の本プロフェショナル広報戦略 世耕弘成著 ゴマブックス 2005年の郵政総選挙で自民党が圧勝した。その裏には綿密に仕組まれた広報戦略があったということが書いてある。それが真実であるかどうか外部からは検証できない。しかし結果だけを見れば成功であった。著者の参議院議員は元NTT広報部報道担当課長としていくつもの修羅場をくぐり、ボストン大学の大学院で広報を勉強したキャリアを持つ広報の専門家である。日本の選挙でも米国と同様に広報戦略が重要なカギを握るようになったことは、広報を仕事にしている人間にとっては喜ばしいと言うべきだろう。一読の価値がある。
広報が会社を救う広報力が会社を救う 萩原誠著 毎日新聞社 4年半にわたる広報室長の経験を基礎として書かれている。実際の企業広報のダイナミックな活動を知ることができるし、現役バリバリの人にとっても違和感なく読める。著者は人脈づくりの名人で、その幅広い人脈から得られた情報が詰め込まれている。広く企業の広報担当者に推薦できるが、とくに部長とか室長といったポジションにおられる方々に一読をお薦めしたい。PR会社の担当者が企業側の広報の考え方を知るのにも好適だ。自治体広報についてもページを割いているが、執筆当時の著者はこの方面の経験がまだ足りなかった。その後の経験を書き足してほしいものだ。
ブランドは広告でつくれないブランドは広告でつくれない アル・ライズ、ローラ・ライズ著  共同PR訳・監修 翔泳社 ブランドの構築はPRが担うべきであり、広告はそれを維持するためだけに使うべきだと著者は主張する。PR会社がいち早く邦訳したのもなるほどと思わせる。ここで主張されているPRの機能は、日本の企業広報や広報学一般の概念であるコーポレート・コミュニケーションとは少しその立場を異にする。が、このようなマーケティング的な考え方も広報の重要な側面であり、これからさらに大きなポジション(著者はpositioningの概念を最初に唱えた人だそうだ)を占めることになるだろう。刺激的なブランド論である。
jissenn - 広報実務の本実践企業広報マニュアル 篠崎良一著 オーエス出版社 著者はPR会社の人。実践的なマニュアルだが、取り立てて特徴があるわけではない。それでも拾い読みしていると、なるほどなあ、と思うところがたくさんある。広報のマニュアル本とはそういうものであるらしい。だからどれか1冊あればよいというものでもない。もちろん購入しただけで本棚を埋めているだけでは意味がない。一通り目を通しておいて、その後は、時々の必要に応じて開くのが正しい広報マニュアルの使い方ではないだろうか。
zukai kouhoubu - 広報実務の本図解でわかる部門の仕事 広報部 佐桑徹著 日本能率センターマネジメントセンター 広報部の仕事の概略。自社の広報業務の穴を探すのにはよいかもしれないが、ディテールに言及している部分と建前論で流している部分が混在している。著者が経済部記者の経験を持つためか、記者側からの視点が多少感じられる。また緊急時対応の部分は、東商のマニュアル(下述)を下敷きにしている。

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